ひなまつりと河津桜
河津桜がふた足ははやそうな春を伝えてくれています。ピンクのうすい花びらという、いのちでですね。今日は夜の桜。
↑ ヒヤシンス、めちゃ、ちっちゃい写真になってしまって、残念。
夜、帰ってきて開けた窓の近くにあったヒヤシンス方も、おお、成長しておる。
「止まっているものなんて、何もない」またもやこんな哲学チックなフレーズが浮かんでしまいますわ。いやあ、ここまで来るともうちょっと、ということでうれしい( ^)o(^ )
ちょっと前の散歩写真ですが、水鏡という言葉が頭に反芻しました。きれいだなあ。月明りが夜の明るさだった昔の人。そして、きれいな水にうつる景色やいのちを、どんなふうな思いてみていたんだろうな、そんなことも思ったり。
しかし、あれですね。
きれいなものを見て、「きれいだなあ」と思えるのは、あなたの心の中にある、おなじきれいな部分に反応しているから。というフレーズも最近ぷくぷく、泡のように浮かんできたりします。これも、真実では?
最近の食べるいやし。
フルーツパフェという、Myいやしがあることを知りました。いや、今の事ではないだろうけど。癒しを求めるのか、連ちゃんってどうですかね。やってしまいました。なかなかでした。
こちらは、植物性チョコマフィンという。青山ファーマーズマーケットで買いました。人気なのか、開店前から女性の列がありました。目新しく、イチゴのと合わせて3つも買ってしまいましたが、なんでこう、必要最小限より大目に買ってしまうのか・・・
1日置いたらしっとりしてそれもなかなかよかったです。
今日は3月3日。ブログを書いておこうかと思って。ひなまつりという日は、女性にとって、わたしにとって、なんとなく心が桃色、華やぎも感じる日です。