植物療法&はちみつの風邪ひきはじめケア
週末にかけて、なんとなくノドがおかしい感じがしたと思ったら、やはり風邪に突入。わたしはノドが弱くて敏感なので、ここがセンサーの働きをしてくれます。このおかしい感がポイントですね。
そこで、おかしい、からちょっと遅れた初動の風邪対策になってしまった今回ですが、できれだけ、早めに風邪ケアで食い止めよう食品&グッズとして活躍してくれた面々を集めてみました。連休中は、大学院の研究発表があるので、声が出なくなるのは避けたい感がいつもより加速してます。
からだを温めるのが肝心なので、飲む組さんからは、三年番茶。そして貼りましょう組からは、カイロの快温くん。カイロは、風邪のひき初めに効果があるという、首の後ろのやや下に貼ります。
そして、アロマグループから、ラベンダーとタイムとミントの精油を。これは、ミツロウのクリームに数滴たらして希釈してノドに塗ったり、マスクに落としたりして、抗菌効果と呼吸が楽になーる効果を目指します。
ハワイ島の花からとれたという、生はちみつも新しく買い求めました。おいしいです。ハチさんありがとう、の気持ち。なんとかしなければ感と身体が要求するおいしさで、もう半分くらい食べてしまった。夜中に起きたら乾燥して喉が痛くて、冷蔵庫のはちみつをなんどか食べたり。はちみつの抗菌力とノド粘膜保護力はあなどれません。
私的に高級価格でしたが、こういう時は医食同源、お薬にも滋養にもなるので、心を強くして買い物かごに入れるコト。 自然派はちみつのど飴は、ミントも入っておいしい。わたしはこの飴のパッケージのハチさんがすき。なんかとてもかわいらしい。こういったのは、ハチに愛情がないと書けない気がして、だから好きなのです(^^)/
風邪のひき初めは、こんな感じでおおよそ自然療法派のわたしです。これって昔ながらのおばあちゃんの知恵、現代版みたいなものかと思います。日本の薬草とか梅干しとかだけじゃなくて、ハワイのはちみつとか、海外産ラベンダーとか入って国際的なのが現代版。
それでも、ひどくなってここから先は、の時は風邪でもクリニックにいって薬を飲みます。1年に1~2回くらいは。あと、頭痛でもよく薬のみますし。時々に応じたバランス感覚が必要だといつも思います。健康についてのMyLOHASは、バランス感覚をお大事に。に集約されそうなきがしています。今のところ。やっと保健室っぽい記事が出来てよかったー!
今日も世界を愛します。